一級建築士と建てる家
有限会社アーキワークス・TeTsu建築設計室のホームぺージをご覧いただきありがとうございます。私たちは「人と人とのつながり」、そして「オーナーの立場に立った家作り」を最優先に考えて設計を心掛けています。
「設計」とは、コンクリート、水、木、光、そして風、その一つひとつを調和させ、人が心地よく暮らせる未来を形にすることです。“住まい”が担う役割は、単に雨風をしのぐ箱としての役割だけではありません。“家族の時間や思い出を育む器”であり、“日々の暮らしを支える舞台”でもあります。
時に堅牢に、時にやわらかく、自然と共鳴する空間づくりを通じて、次の世代へとつながる新しい価値を築いていきたいです。
そのような想いを胸に、私たちはこれからも「暮らし」と「未来」をデザインし続けます。


設計理念

暮らしに寄り添う設計
家族の今と未来を見つめ、住まう人の目線で考える設計を大切にしています。

地域に根差したものづくり
地元大分に根ざし、風土や文化に調和した建築で、まちと暮らしに貢献します。

対話から生まれるかたち
建てることより、話すことから。想いを丁寧に聞き取り、共につくる建築を目指します。
実績紹介
アーキワークス・TeTsu建築設計室が手がけた設計事例をご紹介します。
それぞれの建物には、オーナーの想いや暮らし方、敷地の条件や用途に応じた設計の工夫が込められています。
私たちは、対話を重ねながら「その場所にふさわしいかたち」を丁寧に導き出し、空間へと具現化しています。
写真とともに、設計の背景や意図も併せてご覧ください。




